趣味

2012年05月26日

ターンテーブル

ターンテーブル:
蒸気機関車の方向転換をする施設、主要な機関区には大体設置されていました。

現在、ターンテーブル本体の作成に掛かっています。

部材を揃え、ボルト・ナットにて組み立てていきます

大型機関車が使用できるように直径3mの大きさになっています。

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2012年03月29日

まもなく開通!!

里山の再現を目指して建設している、ミニ鉄道の内周線がまもなく開通になります。

山を切り開き、路盤を作って、いよいよ線路がつながりました。

岬鉄道
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2011年10月11日

運転会!!

久しぶりに会員になっているクラブの運転会に参加してきた。

十数台の蒸気機関車が集まっていました。

走る線路は限られているので満員状態でした。

乗客数はのべ三千名を越していました。

煙のにおいと蒸気の吹き出る雰囲気に浸ってきました。

やはり生きた蒸気機関車は良いですね~~~~

2011年06月18日

或るローカル線を走る列車!

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この写真は、仮想のローカル線を走っている蒸気機関車の姿です。

1/8.4で精巧に作られた蒸気機関車を石炭を焚いてこの機関車を運転します。

日本全国に、このような運転場が続々と誕生しています。

趣味として、蒸気機関車つくりをしていますと、出来上がった機関車を実物どおりに運転して、機関車の運用も実物どおりに運行してみたくなります。

後ろに貨物列車を従え、そこにお客を乗せたりして遊んでいます。

2011年06月08日

世界のライブスチーム

最近は、日本にいても世界各地のライブスチームの情報がわかります。
ユーチューブ等で動画も配信されて各国の特徴が現れて楽しく見ることが出来ます。

http://www.youtube.com/watch?v=wsgBBVr01AI&feature=related

日本でも、ライブスチームを運転する場所が増えて、目にする機会が多くなってきましたが、なぜか、外国の方の楽しみ方とは何か違いが感じます。

国が違えば文化も違うので、一概に比較は出来ませんが!

共同で活動(遊ぶ)するのに日本人は、不慣れなような気がします。

ライブスチームを楽しむ最低限の条件は、線路がなければ遊べません、蒸気機関車を走らせる場所が日本では、圧倒的に少ない現実があります。
日本の国土・地形の問題もあるかと思いますが、一人一人の考え方・捉え方だと思います。

ライブスチームのレイアウトを建設する為、皆さんで協調して作り上げていくのだと言う思いと行動が足りないと思います。

1から始めるのは簡単ではないかも知れませんが、時間を年数をかけていけば必ず、いいレイアウトが出来ると思います。

自分達で、誇りに思うレイアウトを作り思う存分楽しめる遊び方を求めていきたいと思う今日この頃です。

2011年05月02日

外国では・・・・

自分達が楽しんでいるライブスチーム(蒸気機関車)遊びは、発祥が外国からです。

長い歴史のある、この趣味の世界では女性も積極的に参加し楽しんでいます。

その一端を見てください。

Fran_Arts
AF
Charlotte_Rogers

石炭で走る蒸気機関車を作ろう!!

「資産0円から1億円を生み出す投資術」震災復興”1000冊限定で無料配布”

2011年04月29日

インドア ライブスチーム(蒸気機関車)運転会 開催!!

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蒸気機関車好きの皆さん!!

日本で始めて!!室内でのライブスチーム運転会が開催されます。

詳しくは、→ http://www.bigboy.jp

ライブスチームの楽しみを、多くの方に知ってもらい、この世界に参加されて生活を豊かにしていただきたいと思います。

当日は、静岡ツインメッセまでお出掛けいただきご来場をお待ちしております。

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2011年04月26日

▲栃木県日光市足尾町・NPO法人足尾歴史館/足尾ガソリン軌道歴史館線▲

【ガソリンカー復活運転中】

足尾歴史館の復元ガソリンカー

足尾歴史館・集結する機関車とトロッコたち
 昨年後半に復元完成しました足尾のガソリンカーと呼ばれるトロッコ列車。大正時代から昭和
28年まで、足尾銅山の街中を走っていた町の重要な交通機関のひとつでした。
 その復元されたガソリンカーが足尾歴史館にて走っております。復元列車の運行は、基本的に
毎月第一土曜日の運行でしたが、今年度より毎週土・日の定期運行となります。(運転要員の都
合にて変更がありますので、ご来館前にお問い合わせください。運行時間は10~16時まで)
 また、全国各地から産業遺産としての保存のため、足尾歴史館にやってきた、けいてつ協会
所蔵の小さな蒸気機関車やトロッコの数々を、毎月第一土曜日に復元作業と同時に公開してい
ますので、ぜひ訪れてみてくださいね。
※足尾歴史館入館者のみガソリンカーの乗車料金と、トロッコの見学は無料となります。

※ゴールデンウィーク中は、特別に5月3~5日は運行します。
   
足尾歴史館はわたらせ渓谷鐵道通洞駅下車、徒歩3分です。TEL:0288-93-0189

詳しくは下記HPご参照ください。
http://ashiorekishikan.com/

2010年08月26日

子供の頃!!

子供の頃!!

今、趣味としている鉄道模型はさかのぼること、60数年前のお菓子のおまけに付いているプラの汽車だった、
客車も付いていてそれをつないで「1日中障子の敷居にはめて遊んでいた」と母から聞かされました。

それから、年を経て小学校の4年の頃、弟と2人だけで父の実家である長野県上田市に汽車に乗って行きました。
住んでいるところが埼玉県鳩ヶ谷市ですので、バスで鉄道の駅に行き、始発の上野駅から汽車に乗りました。
その後、毎年のように汽車に乗って田舎に行くことが楽しくなりました。
その頃の汽車に乗った思いが今に至っていると思います。

何のとりえもない自分ですが、思い込んだらその世界にはまり込んでしまいます。

現在は、この楽しい趣味の世界を多くの方に知っていただき、
日常生活に取り入れていただき、仲間として一緒に歩んで行けたらと思っています。


2010年07月29日

キング オブ ホビー!!


Train Mountain 08








自分で乗って楽しめる、汽車あそび!!

その蒸気機関車を自分の手で作り、線路を敷設し、鉄道会社(仮想)をつくり、小さい頃からの夢を実現するすばらしい世界です。

皆さん、一緒に楽しみませんか?

http://www.dorinsha.com/
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