鉄道模型
2011年01月06日
2010年08月26日
子供の頃!!
子供の頃!!
今、趣味としている鉄道模型はさかのぼること、60数年前のお菓子のおまけに付いているプラの汽車だった、
客車も付いていてそれをつないで「1日中障子の敷居にはめて遊んでいた」と母から聞かされました。
それから、年を経て小学校の4年の頃、弟と2人だけで父の実家である長野県上田市に汽車に乗って行きました。
住んでいるところが埼玉県鳩ヶ谷市ですので、バスで鉄道の駅に行き、始発の上野駅から汽車に乗りました。
その後、毎年のように汽車に乗って田舎に行くことが楽しくなりました。
その頃の汽車に乗った思いが今に至っていると思います。
何のとりえもない自分ですが、思い込んだらその世界にはまり込んでしまいます。
現在は、この楽しい趣味の世界を多くの方に知っていただき、
日常生活に取り入れていただき、仲間として一緒に歩んで行けたらと思っています。
2010年08月23日
展示会を終えて!
先週末、金曜日から日曜日までの3日間東京有明のビッグサイトで年1回の展示会を開催しました。
イベント名は「第11回国際鉄道模型コンベンション」
全国の鉄道模型好きのアマチュアとメーカーが一堂に介して開かれました。
私は、メーカーとして参加しマニアの皆さんをお迎えしました。
趣味の世界でも、鉄道模型は「おたく」とか言われてマイナーなイメージが広がっていますが、素直な感想として私もそう思います。
この趣味を続けてきた間も常に疑問に思っていたことが
自分だけ楽しければよい・自分だけの世界に入る・他を認めない等あまり良いイメージがありません。
私は、自分が楽しかったものはみんなにも楽しんでもらいたいと思います。
そのためにみんなが集まれる場を作ったり、楽しい遊び方を知らせたり、仲間つくりをしています。
できるだけ多くの方に、楽しい趣味の世界があることを知らせたいと思っています
イベント名は「第11回国際鉄道模型コンベンション」
全国の鉄道模型好きのアマチュアとメーカーが一堂に介して開かれました。
私は、メーカーとして参加しマニアの皆さんをお迎えしました。
趣味の世界でも、鉄道模型は「おたく」とか言われてマイナーなイメージが広がっていますが、素直な感想として私もそう思います。
この趣味を続けてきた間も常に疑問に思っていたことが
自分だけ楽しければよい・自分だけの世界に入る・他を認めない等あまり良いイメージがありません。
私は、自分が楽しかったものはみんなにも楽しんでもらいたいと思います。
そのためにみんなが集まれる場を作ったり、楽しい遊び方を知らせたり、仲間つくりをしています。
できるだけ多くの方に、楽しい趣味の世界があることを知らせたいと思っています