蒸気機関車

2013年05月23日

ターンテーブルとポイント

岬鉄道建設続き

ターンテーブルにようやくレールが設置されました。
細部の仕上げは、まだですが、全体が見えてきました。

機関車引き上げ線と内周本線との渡り線のポイント作成に掛かりました。

⇒岬鉄道

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ポイント設置前
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ポイント設置
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2013年05月10日

蒸気機関車

蒸気機関車も石炭を焚き、蒸気で走る本物と同じ構造のものは、写真で見ると見分けがつきません。

また、蒸気の力は思ったよりも大きく力持ちです。

その蒸気機関車を広い場所で思う存分に走らせて見たいものです。

蒸気機関車

20130427-059


2012年09月21日

ターンテーブル

ターンテーブルが概ね出来ました、最終仕上げは残っていますが・・・

これで、時々運転会が出来ます。

岬鉄道  http://misakirail.ina-ka.com/index.htm

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2012年07月01日

再び線路について

小さい頃の、体験により鉄道が好きになり蒸気機関車が好きになってきました。

いろいろな模型工作をやってきた中で、残ったのが鉄道模型でした。


とりわけ、蒸気機関車に対して興味が高まりました。


一通りのジャンルを通って来てたどり着いたのがライブスチームでした。


今までの鉄道模型も同じですが、
他のジャンル(自動車模型等)の模型と大きな違いは線路がなければ遊びが広がらないと言うことです。


工作だけ、又は飾っておくだけと言う方もいると思いますが、
やはり、鉄道模型は走らせて遊ぶことが、楽しみを大きく広げると思います。


そこで、小さなサイズの鉄道模型の最初は、
線路を床に敷いて(俗にお座敷運転)車両を走らせることから始めます。


その小さなサイズでも線路を敷くスペースに頭を悩ませ、
組立て式や壁際に沿わせり、昔は鴨居鉄道と命名して鴨居に線路を敷いて楽しんでいた方もいます。


そのように、鉄道模型は線路がないと遊びの幅が広がらないと言う違いがあり、
ライブスチームにいたっては、そのスペース確保が日本では大変重要な要件です。


ライブスチーム先進国に比べると、ライブスチームを自由に楽しみ、
心ゆくまで走らせられる場所が少なく、日本はまだまだ遅れています。


少しでも興味のある方に、
この世界にはいってもらうには機関車を思う存分走らせられる場所を、
一箇所でも多く作っていくことが肝心だと思います。


又、その場所を自分達でみんなで作り上げ運営していくと言う心構えも重要となり、
長く続けていける様に一人一人が自覚を高めていただけたらと思います。


2012年06月19日

ターンテーブル2

岬鉄道(仮想鉄道)建設も現在ターンテーブルの作成に掛かっています。

機関車の方向転換をする設備で転車台と言います。


国鉄型の機関車が乗れるように直径3mの大きさになっています。


上路式といって鉄橋で言うデッキガーダー橋で上に線路が取り付きます。


現在の状態↓

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2012年04月11日

内周線が繋がりました

里山を走る鉄道の再現を目指して建設中の岬鉄道が内周線が繋がりました。

今後は、ターンテーブル・引込み線・外周線(山岳線)へと続きます。


2012年03月29日

まもなく開通!!

里山の再現を目指して建設している、ミニ鉄道の内周線がまもなく開通になります。

山を切り開き、路盤を作って、いよいよ線路がつながりました。

岬鉄道
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2012年01月20日

線路を作り始めました!

いよいよ、線路を作り始めました。

山を切り開き、路盤を作ってきましたが、今年は線路つくりに入りました。

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2011年12月07日

道床!!

レールを敷設するための道床ができました。

蒸気機関車をスムースに走らせるために重要なものです。

この後、レールを敷設して線路関係が完成します。

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岬鉄道

2011年11月07日

運転会続き!

前回の運転会の様子です。
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